デミオ13S・安全性が評価されファイブスター賞受賞

デミオ13Sが平成26年度(2014年度)版 新・安全性能総合評価ファイブスター賞を受賞しましたね。

ファイブスター賞は、独立行政法人自動車事故対策機構(JNCAP)が行う試験で一定以上の安全基準を満たした車に贈られる賞です。

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試験の内容は、乗員保護性能評価(実車衝突試験)・歩行者保護性能評価・座席ベルト非着用時警告装置評価試験・後席シートベルト使用性評価試験・ブレーキ性能試験・予防安全装置の装着状況確認など多岐に渡ります。

国産コンパクトカーの新・安全性能総合評価の一覧

車種名新安全性能総合評価乗員保護性能歩行者保護性能PSBR
デミオ 13S185.793.2688.54.0
フィット HYBRID・Lパッケージ178.092.5981.414.0
スペイド F 2WD / ポルテ167.281.6281.654.0
アクア S165.379.0982.254.0
ミラージュ M163.478.8084.620.0
ノート X162.381.0481.270.0
ヴィッツ F166.580.582.054.0
スプラッシュ145.271.8973.340.0
ソリオ X / 三菱 デリカD:2143.565.1278.440.0

デミオ13Sはこの試験において、国産コンパクトカーで第1位の成績を取りました。

国産コンパクトカーでファイブスター賞を受賞しているのは、デミオ13SとフィットHYBRID・Lパッケージの2車種のみですが、そのフィットとも7.7点差あります。

ちなみに、現在(平成23年度以降)ファイブスター賞を受賞している国産車26車種中、トヨタのクラウン・スバルのレガシィアウトバックに次ぐ総合第3位の成績でもあります。

衝突した時に乗員も歩行者も衝撃から守るデミオ

デミオ13SとフィットHYBRID・Lパッケージは、他の国産コンパクトカーと比べて乗員保護性能評価が高いです。この項目は、車が衝突した時にどれだけ車に乗っている人への衝撃を和らげることが出来るかを、実車を使った実験で数値化したものです。

衝突試験は、フルラップ前面衝突試験・オフセット前面衝突試験・側面衝突試験・後面衝突頸部保護性能試験の4種類あります。

上の動画は、車を壁に真正面からぶつけるフルラップ前面衝突試験です。

このような4つの試験の合計でデミオ13SはフィットHYBRID・Lパッケージを上回ったそうです。

また、衝突実験以外の項目では、歩行車頭部保護性能評価……つまり、ぶつかった相手の頭部への安全性がフィットHYBRID・Lパッケージを7点以上、上回っていました。

歩行者保護性能については、デミオのHPにも書かれています。

13Cとディーゼル車は結果が違うかも

ちなみに、今回ファイブスター賞を受賞したデミオは13S(ガソリン車)でした。
デミオの13Cには標準でサイドエアバッグが付いておらず、またXD(ディーゼル車)は13Sより100kgほど重いので、評価が変わるかもしれません。

*****

それにしても、デミオはいい車ですね。
乗っていて疲れにくくて、デザインも内装・外装共にかっこ良くて、しかも安全性能も国産コンパクトカーで1位だなんて、本当にすごいです!

これからも、大事に乗っていきたいと思います。

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