デミオのドライブレコーダー

車を運転する限り、事故のリスクはつきまといます。

運転中にもしものことがあった場合に備えて、デミオにドライブレコーダーを付けることにしました。

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デミオのドライブレコーダー

オプションで付けられるドライブレコーダーは富士通テン株式会社製(メーカー型式:DREC200)です。
ディーラーで施工してもらうので、配線も綺麗です。

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外形寸法は 55W×37H×85D と小さく、助手席の視界にも影響ありません。

デミオ公式サイトによると、このドライブレコーダーの仕様は下記の通りです。

dc7

ドライブレコーダーの購入の際のポイントの一つとして、LED式信号機の明滅への対応があげられます。
富士通テンのサイトには「LED信号機に強い」と書かれています。

ただし、取扱説明書には、下記のような注意書きがあります。

※LED式信号機は目に見えない速さで点滅しているため、本機で撮影すると、点滅して撮影される場合があります<中略>LED式信号機が映らない件については弊社は一切責任を負いません

うーん。見えるのか見えないのかどっち?って気持ちになりますね。
これからドライブレコーダーのビューアをパソコンで起動するので、あとで確認します。

専用ビューアのダウンロード

さて、ドライブレコーダーの映像を確認するには、まずパソコンに「DR Viewer」というソフトをインストールしなければいけません。

取り扱い説明書に詳しく手順が書かれていますが、私も実際にやってみました。

なお、「DR Viewer」に対応しているOSは「Windows7日本語版 32bit版・64bit版/Windows8、Windows8.1日本語版 32bit版・64bit版」だそうです。

1)ドライブレコーダーから、マイクロSDを抜く

15.09.43

マイクロSDメモリーカードは、横を強く押すと飛び出てきます。
この時、必ずドライブレコーダーの電源はオフ(デミオのエンジンを切った状態)にする必要があります。

2)マイクロSDメモリーカードを付属のSDメモリーカードのアタッチメントに入れる。

3)2)のSDメモリーカードをパソコンに差し込む

4)「ウィンドウズキー+Eの同時押し」もしくは「スタート→コンピューター」で下記の画面を出す。

DC1

5)SDメモリーカードのアイコンをダブルクリックして、下記の画面が出てきたら、「DR_SETUP.EXE」をデスクトップなど任意の場所にコピー&ペーストする。

DC2

6)貼り付けた「DR_SETUP.EXE」をダブルクリックさせ、インストールする。

DC3

DC4

以上で、インストールが完了しました。
では、さっそくビューアを起動させたいと思います。

インストールが完了すると、デスクトップに「DR Viewer」のショートカットが作成されるので、ダブルクリックします。

DC5

画面が開きました。

この状態では、まだカメラの映像を見ることが出来ません。

左上端の「ファイル→開く」を選択し、「映像種類別選択」の「カードデータ」をクリックします。そして、カードドライブ選択画面で、最初に開いた画面でSDメモリーカードのドライブの場所(「F:\」もしくは「D:\」)を確認し、選択します。

すると、ドライブカメラの映像を見ることが出来るようになります。

DC6
取扱説明書がとても分かりやすかったので、インストールの時間を含めて7~8分でここまで出来ました。

LED式信号機は明滅する

では、最初に書いたLED式信号機の映像はどうだったでしょうか。

結論から書くと、信号機の色は明滅しました。

これが、信号機の部分をアップした画像です。

信号機3

左側では青信号が点等しているのに対し、右側の信号機は真っ暗です。

感覚としては、1秒間に2~3回くらい点滅している印象でした。

ただ、前後の映像があれば信号がどの色であるかはすぐに分かると思うので、さほど気にしなくてもいいのかもしれません。

衝撃を受けた前後だけ見られる

映像を再生していて、私が便利だなと思ったのは、車が衝撃を受けた前後だけを切り取った映像が見られる機能です。

これは、「イベント」タグをクリックすることで確認できます。

急ブレーキを踏んだ時や、立体駐車場の急な下りから踊り場に出て車が弾んだ時など、「ピピッ」とブザーが鳴り、映像が記録されます。そこだけ見ることが出来るんです。

普段から、この「イベント」タグの映像をチェックすることで、自分の運転のクセなどを把握するのも良いかもしれません。

カード未挿入ではエラー音

デミオのドライブレコーダーをiPhoneで撮影した後、エンジンをかけたら、「ピピッピピッピピッ」と音が鳴り響きました。

エンジンを切ると音が止むのですが、かけるとまた鳴り出します。

最初は何の音なのか分からずすごく焦ったのですが、マイクロSDメモリーカードが未挿入だった事に気が付き、試しにカードを差し込んでみたら音が止みました。

マイクロSDメモリーカードが入っていない状態でドライブレコーダーの電源がオンになると、ブザー音が鳴るのですね。

カードの入れ忘れが防げて、良いと思いました。

証拠になるかはまた別

なお、交通事故で裁判になった時、ドライブレコーダーの画像が証拠として採用されるかどうかは、担当する裁判官個人の判断によるそうです。

過去に、ドライブレコーダーの映像が証拠として採用された判例はあるようですが、ドライブレコーダー=証拠、というわけではないようなので注意が必要です。

それでも、ドライブレコーダーがあった方が、いざと言う時に安心だと私は思います。

自分がどれ程状況を正確に覚えていられるのか、自信もないですしね。

個人的には、付けて良かったと思っているオプションです。

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